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速報!! Peanut, Butter and Rail Jam #1湯沢高原布場大会レポート

埋もれた才能を世界へ羽ばたかせるチャンスを与えるイベント、Peanut, Butter and Rail Jamが今年もON!! 会場を湯沢高原布場ゲレンデ内のFaninari Parkへと移し、USチャンピオンシップスを意識した超ハードコア・セクションをセットし、関東近県を中心としたジブの猛者が一同に集まった。

天候はバッチリ快晴!! 他スキー場では様々なアマチュア/プロのイベントが開催されていたにもかかわらず、Faninari Parkにはゴリゴリのジバーが多数集まってくれたのであった。

セクションは、レフトにダウン・ナローボックス、センターにシングルパイプのダブルダウン・キンクレール、ライトにワイドボックス、レールの山を越えたあとはウォールが待ち構えるという感じ。しっかりと踏み込めてなかったり、スタイルを出し損ねると得点をつけないハードコアなジャッジの面々が、シビアに目を光らせていた。

昨年のチャンピオンである石坂亮はローカルを代表してジャッジとして参加、VOLCOMライダーの浜直哉、そして雪番長の大羽CK氏というジャッジチームの目はごまかせない!!

GIRLS優勝ならではの抜きっぷり!! KIDSもハイクでガンガン回す トランスファー!!!
    

プロアマOPENクラス、15歳以下、GIRLSという3つのクラスに分かれておこなわれ、誰も彼もが果敢にダブルダウンを攻めてくる。それはすべて、4月24日にカリフォルニア州マンモスで開催されるチャンピオンシップスへの参加権をGETするため!! 名誉を勝ち取るには多少の血は惜しまない!! という勢いでみんなガンガン突っ込んできてくれた。見ている方もハッキリ言ってうれしい。ただ楽しむだけではなく、自分のレベルをプッシュしまくるというのも、スノーボーディングの醍醐味であると再認識したのであった。

降旗由紀もコンテストを盛り上げに駆けつけ、自らウォールでハンドプラントを見せて参加者のテンションを上げてくれた。

とくに目立ったのはGIRLS参加者のレベルが上がったこと。カリフォルニア州ベアで開催された大会で2位に入り、すでにチャンピオンシップスへの参加権を持っている昨年優勝者の奈須沙織、前日のthe SLOPEでBest Jibber賞をGETしている鬼塚雅、数々の大会で名を残す佐藤亜耶、泣く子も黙るGIRLSプロの田中幸といったツワモノがそろったのだ。そこを制したのが、ダブルダウンで貫禄の抜きを見せた道原風子。ノービーニースタイルで確実に板を踏みこんでいたのが印象に残る。


MENSでは実力者が次々と脱落していくなか、地元を代表するプロである鈴木裕司が着々とコマを進めてきている。昨年チャンピオンシップスに参加した関功の兄である智晴やローカルの関口敬司、南雲達也といったライダーも先に進めずにいた。その中で、東京在住ながらスタイリーで大胆なコスリっぷりで周囲を圧倒した壁田竜一が優勝。カリフォルニア往復チケットを手に入れたのであった。



地元代表プロ、鈴木裕司のダブルキンクのフロント抜きtoウォールでのメソッド!!
      

UNDER 15クラスは7名の参加者であった。セクションが大人仕様であるせいか、少ないエントリーではあったが、「チャンピオンシップスではもっとハードコアなセクションが待ち構えているので、ぜひ世界レベルを若いうちから体感してほしい」という、強引なSNOWマーケティングチームの思いが通じたかどうか、、、結果としては、飛田兄弟の独壇場となり、野崎麗太が追随する形に。


スタイル十分!! ガンガン攻めて出場権をGETした飛田流輝     

そして今回はElectric Visualからの特別賞がセッティングされた。ギャラリーを盛り上げた「ヤバい」動きを見せてくれたライダーに贈られる賞だ。この賞はElectricライダーである高橋烈男がチョイスしてくれ、ダウンのナローボックスでB180 in フロントキャブoutをスムースにメイクした平上裕太郎が勝ち取った。

 

ランチカレー、スナック、ドリンク、パン+ピーナッツバターorジャムのおやつ、そして恒例のプロダクトトス!! のすべてをFREEで提供しちゃいます。エントリーも無料なので、ぜひ実力試しに参加下さい!!

次回は3月13日に岩手高原で開催される。その代表者とともに、Snowboarding USA!!


OPEN

壁田竜一/鈴木裕司 /高尾翔馬/渡辺直人
UNDER 15

飛田流輝/飛田利玖/野崎麗太/治田知也
GIRLS

道原風子 /鬼塚雅/石田恵梨/奈須沙織
Electric's Gooeyest Move

平上裕太郎

      


Special Thanks : 湯沢高原布場ゲレンデ、Faninariクルー、Hotdogg Film、Electric Visual(株式会社チャーリー)、Nixon

Photo by Akira Onozuka


 

 
 
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