ライディング、キャスティング、ロケーション、ミュージックなどすべてにおいて、かなり強いVolcomのこだわりを感じさせるのがこの「MAGNA PLASM」。
Volcom Stone Presents、VEECO Productionsが送り出す、数多くラインナップするサーフフィルムの中でもライディング、キャスティング、ロケーション、ミュージックなどすべてにおいて、かなり強いVolcomのこだわりを感じさせるのがこの「MAGNA PLASM」。
少ししっとりとした感じのラテン系ギターでオープニングが始まったかと思えば、VolcomスタイルのPunkに合わせてBruce、Gavin、Barnnyがチューブ、エア、リップ、エア、エアッ!! 特に、中盤に収録されているカリフォルニアのニューポート・ビーチでDave Postが魅せる、VolcomチックなStoneyアクションの数々は必見。
その他にも、幼い頃のBruceが地元カウアイ島で成長していく様に加え、カウアイローカルズのKamalei AlexanderやTai Vandykeなどのハードコア・ハワイアンも総出演。 また、今やVolcomのメインライダーとして世界中からリスペクトされるエアリスト、OskaことOzzie Wrightのトリッキーなライディングも、たった一本だけだがこのビデオの中にしっかりと収録されており、今となってみれば、そこにVolcomが刻んできた深い歴史を感じずにはいられない。
さらに、このビデオの中で最大の見所と言っても過言ではないのが、ラストパートのBruceのコーナー。
「ユー、キルマブラダ、ラス、ウィンタ」
ラテン系のしっとりギターに、やたらと耳に残るスパニッシュとスパニッシュ訛りのイングリッシュで歌われる曲に合わせて、スローモーションのBruceがどこか悲しげに見えてしまうのだ。 とにかく、強烈なVolcomスタイルを身体で感じたければ、この「MAGNA PLASM」は見逃せない一本だ!!
(Text by Yoge) |