Volcom Hawaii Pipe Houses Powered By Solar Electricity

ここではVOLCOMの“SUSTAINABILITY”(サスティナビリティ : 持続可能性)を追求することを目的とした、”VOLCOM NEW FUTUREプログラム” (環境保全、教育支援、地域支援など、より良い未来を創るための様々な取り組み)について紹介したいと思います。

ハワイ・オアフ島・ノースショアに居を構える2つのVOLCOM PIPE HOUSEには、太陽光発電用のソーラーパネルが搭載されています。

太陽光発電の可能性を最大限に見出すため、今年の始めに新しいソーラーパネルの設置が完了しました。環境とローカルコミュニティーに良い影響を与えることができるでしょう。

ノースショアに多数存在するサーフブランドが運営するHOUSEの中でVOLCOM PIPE HOUSEが一番初めに#SponsoredByTheSun(ハワイを拠点に活動するソーラーパネル設置推進コミュニティ)に賛同できたことと、Rising Sun Solar社のソーラーパネル製品に感謝します。

近年ソーラーパネルは、住宅所有者が電気代を相殺するために設置することと、ビジネスへ活用することにおいて注目を集めています。

初期設置費用は少々高価ですが、全ての面を長期的に考えると電気代の節約にもなりますし、多少の利益を生み出すこともできるでしょう。

海、ビーチ、山、そして街とそこで住む人々、働く人々の生活をより良くしていくために、ビジネスが生み出す様々な問題に歩み寄ることでより良い未来への一歩を踏み出そうという想いから、VOLCOMの正式なミッションステートメントには”SUSTAINABILITYの追求”という項目を掲げています。

私たちはSUSTAINABILITY追求に向けたできる限りの努力をこれからも続けていきます!

SUSTAINABILITY追求に向けたこれまでの取り組みはこちらよりご覧いただけます。

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